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【感想】


米国・成長企業500社のCEOがNO1に選んだ1冊だそうな。

専門的な話も特になく、起業にあたって重要な要素は確かに取り上げられていると思います。

もちろん何が重要かもわかっていない僕が、いうんもなんですが、

読んでいて、「あ。それはいわないで。」って言いたくなるくらい重要な事ばかりなのは確かだと思います。

 

 

 

多くのスモールビジネスの失敗パターンを最初に取り上げ、

どうすれば成功パターンに乗れるかが書かれています。

 

ある特定の分野に特化した「職人」気質の人間は、これまで、自分の好きな仕事(目の前の制作等)だけをしていれば良かった。

しかし起業することで、職人、起業家、マネージャーのそれぞれの役割を求められる。

 

企業の幼少期は、ひたすら目の前の問題を職人的に、解決していれば良いかも知れないが、

どこかのポイントで、タスクを抱えきれず「限界」を迎えることになる。

 

ここで、「従業員」を雇う。

そして次第に、従業員が増えていき、自分の面倒な仕事を任せっぱなしにするようになる。

管理を「放棄」する。

 

しかし、これまで、起業家、マネージャーの役割をこなしてこなかったが為に、「従業員」の扱い方がわからない。ということ状態が発生する。

 

しかも、それは、問題が実際に発生することによって気付く。

 

そこで、多くの「起業家?」はこう考える。

「自分でやった方が楽」

そして、「縮小」という道を選び、再び、雑務に全てを支配される幼年期に戻るわけ。

 

こうならない為に、経営者は自分の役割として、「自分」がいなくても事業が発展し、回っていく仕組みを考えなければならない。

 

では、事業が回って行く仕組みを、具体的にどのように作っていけばいいか?

「事業の試作モデル」

そして、その「試作モデルを完成に持って行くまでのプロセス」が重要になる。

 

はじめの一歩さえもまだまだできてないんだなーと実感。

でも、Actionなしでは、何も生まれないっすほんとに。

今日の学びを、今日どう活かす?

 

 

【メモ】

 

【事業の試作モデル】

マクドナルドを例にして、説明してみると、

マクドナルドは、世界中どこにいっても大抵同じ制服で、同じ商品、同じ店内のレイアウト、同じ顧客対応をしてくれる。

これは、事業が厳密にパッケージ化されている証拠。

では、彼らは、どのような価値を提供しているのだろう?

 

僕は、「安心感」ではないだろうかと思う。

どこへ行っても、「同じ高品質で、低価格な商品を提供してくれる」という安心感が、マクドナルドの価値ではないだろうか。

 

 

その事業の試作モデルを作るにあたっての重要な6つのルール

 

1)顧客、従業員等に対していつも期待以上の価値を提供する。

これは非常に重要。

What?ではなく、どのようなValueをお客さんに提供できたか。

これはいつの間にか忘れますね。ほんと。

 

サービスを使い終えた時に、どのような気持ちを抱いているか。

その為に、どのような価値をどういう形で提供できるかを考えなければならない。

 

 

2)必要最低限の能力でもうまく経営できる

どうすれば、個人の能力に頼らなくても、顧客の期待を満たすことができるか?

 

3)秩序立てて組織が運営される

 

「人々は、人生に見通しを必要としている。見通しのきかない人生は、行き先の決まらない難破船のようなものである。見通しの不在は、崩壊へと繋がる。見通しは、私たちが必要としている相対的な基準を示しているものなのだ。」

 

4)従業員の仕事内容は全てマニュアルに記載されている

「仕事の目的」、「作業の手順」、「その結果を評価する方法」が明確に記載されている。

 

5)顧客に対して、安定した商品・サービスが提供される

毎回のサービスに一貫性がある。

商品・サービスの質が高いことも大切だが、それ以上にいつも同じ商品・サービスを提供し続けることの方がずっと重要。

 

6)建物や、制服についてのルールが定められている

 

 

 

【事業発展プログラム】

 

・数値化

最初におこなわなければならない仕事は、あらゆる仕事の「数値化」である。

数値化は、事業に未来・現在・過去の状況を明確にする為に必須。

 

・マニュアル化

あらゆる業務のマニュアル化

 

 

事業を立ち上げて間もない頃から、はっきりと会社の将来像を描く。

将来像を描いた後に、そのような会社ならどんな行動をすべきだろうかを考える。

立ち上げて間もない頃から、一流の優良企業のように、厳しい基準を持って振る舞う。

 

 

その上で、Espowlの最優先課題として

 

・マニュアルの作成

どのCS対応が1番効率が良く、成約率が高いかを検証し、マニュアルを作成する。

 

・管理システム

他社よりも多くの顧客、つまり収益を見つけ出し、囲いこむことが重要で、管理によって「効率」の良さを追求するよりも、マーケティングによって売上を増やす「効果」を重視しなければならない。

 

・何が重要か。経験を提供する。

英語を話すことができ、グローバル化した未来の自分の姿をここで、見せてあげることが重要。

そして、その理想の自分になる為に、現状のリソースをどのように扱えば、それを手助けできるか。

 

HPでの掴みの部分、

実際の指導の部分、

指導が終わった部分で

 

それぞれ価値を提供する為に、どうしていくかを考えなければならない。

About The Author

kazuya.zbz

美味しいご飯と、写真を撮るのが大好きな26歳。福井→京都→US→Rettyという会社でディレクターをしたのち、現在は(一応)地球一周中のKazuya Yabu です。

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