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これから色んなアプリの「僕ならこうやって改善する」シリーズを書いていこうかなと思っています。あくまでも独断と偏見であり、サービスの内情を知らない外部の人間の浅はかな考察であることを前提に読み流して頂けると幸いです。

第一弾としては、LINE MALLのチャンスプライスに関して。
これが出た時は、なんてすごい仕組みなんだ!と驚きました。
参考記事(LINEモールのチャンスプライスが マーケティング的に秀逸だったのでまとめてみた

linemall

このフリマアプリの群雄割拠時代において、
初速をつける上で非常に秀逸の仕組みだと思いました。

 

しかし、以下の2つの点において、少しもったいないなと思いました。
最近流行のAARRRの点からいくと、

・Activation
・Retention

の2点から、

 

▼Actication

チャンスプライス、企画としては非常に面白いのだが、フリマアプリサービス本来の価値である「個人間での売買を行う」ことに関してのActicationの仕組みがなかった。

そのため、チャンスプライスのために来訪する機会はできるけど(これだけで目的は達成されているかもしれない)、その他の商品を見る人や、出品しようというレベルまで行く人が思ったより少ないのでは?と。

僕なら、

・買う人視点
セールのカテゴリをトップに持って来て「本日のセール」という感じで、面白い限定的なコンテンツをキュレーションして載せたり、トップの商品の選定にもっと本気を出します。

・売る人視点
出品の導線をメルカリにように、もう少し前に出します。LINE MALLは出品導線が奥にありすぎて、フリマ感が全然伝わらないので、自分の商品を売るという行為ができるけども、していない人って結構いるんじゃないかなと思いました。自分の商品が誰かに売れるという行為が、フリマアプリの1つのAHA体験になると思うので、これ結構重要なんじゃないと思いました。

 

▼Retention

次、Retention的な視点。チャンスプライス、コンテンツの惹きは最強だと思いますが、毎回10時から入札開始とか誰も覚えていないので、入札開始のPush通知送ったらいいのにと思います。

多分、ユーザー視点的なところがあるんだろうけど、他のPush通知に比べたら全然価値高いと思います。実際、入札してからの結果のフィードバックも、わざわざアプリまで行かないと見れないし、入札開始も分からないので、ちょっとこれは機会損失の方が大きいかなと。

入札の結果をPush通知でフィードバックするのは、失敗体験を何度も体験させるだけなので、マズいですが、開始のPush通知はあってもいいのかなと思いました。

現時点で参加者97000人ってどういうことだよって思いましたが、100万ダウンロードは確実に越えているので、このチャンスプライスという仕組みとPush通知をしっかり打てばこの2倍くらいになるんじゃないかなと思いました。

▼まとめ

以上戯言でした。チャンスプライスのような面白い企画を考えられるように、修行しないとなと思います。もう少し使い込んでみてから、また考察させて頂こうと思います。

About The Author

kazuya.zbz

美味しいご飯と、写真を撮るのが大好きな26歳。福井→京都→US→Rettyという会社でディレクターをしたのち、現在は(一応)地球一周中のKazuya Yabu です。

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