WEBデザインということに限れば、始めることの敷居がどんどん下がり、誰でも気軽に『デザイン』に触れることができるようになってきている。

 

そして、見た目は『綺麗な』ものが誰でも作れるようになる。

 

製作者側の発展に応じて、ユーザーの目も少しずつ、綺麗ではないものに対しての抵抗感が出てきて、次第にそれらが淘汰され綺麗なものが残るようになる。

 

しかし、ここで注意しなくてはならないのが、当然だが、WEBデザインの見た目が綺麗かどうかではなく、

 

・コンテンツは問題解決にあたって適切な内容か?(そもそも)

 

・そのコンテンツを載せる媒体は、見る人にとって適切に表現されているか?

 

これらなくしては、デザインとはよべない。

こんなことデザイナーにとってはきっと当たり前だろうし、みんな考えてるよ。って感じだろうけど、

 

「悪いけど全然できてない」ってのが、正直な感想。

 

俺も含めて。(俺はデザイナーの卵にもなれていない。)

少しでも作ってみるとやっぱ楽しいし、色んなこだわりが出てきて、いわゆる「フロー」に入る。

そうすると、出来上がったやつは、客観的に見たら「あれっ?」って感じのやつになる。

俯瞰できる目は常に、携帯しておきたい。

 

うんうん。

 

やっぱ

 

“デザインは問題解決である”

 

という言葉があるがあるように、

 

問題を解決する適切なコンテンツ、そのコンテンツをユーザーに最適な形で届け、ユーザーにとって利用しやすい形で表現できるか。ここまで出来て、デザイン。

 

作ることに傾倒し、その目的を見失うことは本当によくあり得る。

 

自戒を込めて、この文章を自分に送りたい。

 

About The Author

kazuya.zbz

美味しいご飯と、写真を撮るのが大好きな26歳。福井→京都→US→Rettyという会社でディレクターをしたのち、現在は(一応)地球一周中のKazuya Yabu です。

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