なんというビッグテーマ。

友達とその彼女(どちらも18歳)

 

僕なりの留学と英語について書いてみます。

「留学をすれば英語はできるようになるのか?」

っていうところです。

 

「できる 」というレベルをどこに置くかによって、当然結果は変わってくるので、

ここでは、僕の1年の留学における「英語ができる」レベルを前提として、話します。

 

僕自身は、特にスピーキングにおいて

「ディスカッションという意見交換の場で、相手の言っていることを95%以上理解し、なおかつ自分のもっている知識をスムーズに引き出せるレベル」

を「できる」レベルとしました。

 

じゃあこのレベルに、留学をしていれば、到達するのか?

答えは50/50。

 

どのレベルを「できる」というレベルに設定するにしても、

留学をしていれば、それが達成されるわけではないということを悟りました。

当たり前なんですが(笑)

 

スピーキングでこれを考えてみると、

スピーキングの要素は、「ボキャブラリー」と、「文構成能力(フレーズ等)」で成り立っていると思います。

 

例えば、

I want to study English.

で考えてみると、

I want to 〜

という言い回し?をそもそも知っているか?

English

という単語をそもそも知っているか?

 

それを合体(文構成)して、1つの文章が出来上がるわけです。

 

そして、この文構成をスムーズに行うことができると、

「スピーキングができる」ということになるわけです。

 

では、どうすれば、文構成がスムーズにできるようになるか?

その言い回し、ボキャブラリーを頻繁に使い倒すことです。

 

そういう意味で、留学は使う相手がたくさんいるので、

最高の環境と言えるでしょう。

 

しかし、その I want to〜といった言い回しや、Englishといったボキャブラリーは、

どこからどうやって仕入れてくるのか?

 

5年も10年も海外にいることができるのであれば、

友達がどういう言い回しをしてるのか?

プロフェッサーがどういう語彙を使っているのか?

 

というのを具に観察して、自分のものとしていけばいいでしょう。

 

しかし、半年や1年しかいない人にとって、それでははっきり言って

遅すぎるわけです。

 

これは考えてみればわかります。

 

例えば、How was your weekend ? (週末どうだった?)

 

なんて言葉は、友達がいれば、少なくとも、1週間に1度は使うフレーズと単語です。

つまり、誰でも覚えるわけです 。

 

でも、これならどうでしょう?

 

“Democracy in America” is probably the best analysis of United States political institution ever written.

(「アメリカの民主主義」はおそらく、これまでに書かれた合衆国の政治制度についての最高の分析であろう)

 

となるとかなり使用頻度は落ちますよね。(例が悪いw)

つまり、価値ある深〜〜〜い話で使用するボキャブラリーや、言い回しほど、

使用頻度は少なくなり、スムースに言えなくなるわけです。

 

全く同じシチュエーションは二度と来ない。

 

それを考えると、

引き出しの部分は自分で必死に勉強して、

その引き出しを出す瞬間をイメージしてトレーニングしないといけないわけです。

 

学校の授業で教えられることなんて、いつの時代も限られてるんだから、

自分で必死にインプットしていかないといけないのです。

 

つまり僕が言いたかったことは、

 

英語を身につけたいのであれば、

自分で必死に勉強しろ

 

ってことです。

以上(笑)

 

多くの人が、「英語」というコミュニケーションツールを身につけるために、

高いお金と、半年〜1年といった時間を投資しますが、

 

コミュニケーションが他の手段で取れるのであれば、

別にわざわざ英語なんて覚えなくていいわけです。

 

でも、今のところ、

18億近くの地球人とコミュニケーションを取るには、

英語が必要です。

 

だから、1億2700万人程しかいない島国から、

飛んできて、将来コミュニケーションを取るために、

 

学んでいるわけです。

 

About The Author

kazuya.zbz

美味しいご飯と、写真を撮るのが大好きな26歳。福井→京都→US→Rettyという会社でディレクターをしたのち、現在は(一応)地球一周中のKazuya Yabu です。

1 Comment

  1. ためになります!

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